みちびらき勝手にSDGs

for SDGs

「日本流にやってきたことを今こそ見直そう!」

昔から伝わる生き方の工夫を活かし
これからも永続的に環境を守っていくこと

SDGsへの取り組みについて

2015年国連で採択されたSDGsは、持続可能な世界を実現するため、2030年までに実現すべき開発目標であり、すべての国が積極的に参加行動すべき国際的な目標です。国としてはもちろん、各企業団体や個人も、経済活動のみならず、生活の中で具体的な行動をとることが求められる総合的・統合的な活動です。良く考えてみると、このSDGsで表されている目標の多くは、実は古来日本人が普段の生活の中で培ってきた様々な取組みとピッタリ合致していることに気が付きます。もったいない(ものを大事にする)、無駄なものを買わない・使わない、足るを知る、里山保全、トイレ掃除、高い労働意識、古くからの高い識字率、親から子孫への着物継承、健康的な和食文化、ハイブリッド車開発、等々など! 私たちは、日本流に当たり前にやってきたことを再度見つめ直し、もっとしっかりと世界にも広報していくことが貢献につながると考えています。その観点で見てみると、実はすでにそんなことを当たり前にやっているという会社が、日本には数多くあります。だからこそ、それらの活動や実態をご紹介し、うまくPR広報していくことが大事です。皆様と共に、国連SDGsマークをどんどん活用し、自分たちの取組みを国内外へおおいに発信しようではありませんか!

“みちびらき”の勝手にSDGs!

“みちびらき”では、SDGsマークを活用し紹介することで、
日本企業の高い環境意識、社会貢献性を世界に伝えていきます。

“みちびらき”の具体的な取り組み例

  • 全ての人に健康と福祉を
    全ての人に
    健康と福祉を
    健康経営の考え方を取り入れ、社員の健康管理、及び健康増進の取組みを応援しています。
  • 質の高い教育をみんなに
    質の高い教育を
    みんなに
    日本流の素晴らしい経営に対する考え方、事業への取組み方を広く世界に知らせます。
  • ジェンダー平等を実現しよう
    ジェンダー平等を
    実現しよう
    みちびらきでは男女の差を感じさせることなく、働いていただける環境を提供します。またそんな経営者をご紹介します。
  • 働き甲斐も経済成長も
    働き甲斐も経済成長も本来、日本人は働くことを苦役とは考えていません。『はたを楽にすることが働くこと』、「働くという感じは人が動くこと」等、日本人は働くことを世の為人の為に自分が率先し動き、その結果世の中が良くなることととらえてきたはずです。経済成長は結果ですが、人が動き、周囲の為になることであれば、間違いなく世の中はよくなっていくでしょう。みちびらきは世のため、人のため、世界平和のためになる事業を展開していきます。
  • 人や国の不平等をなくそう
    人や国の不平等を
    なくそう
    雇用における男女、年齢、国籍、身体障碍差別を行いません。働く環境を人に合わせる取組みを行います。
  • つくる責任、つかう責任
    つくる責任、
    つかう責任
    環境負荷の少ない商品を購入する。3R(リユース、リデユース、リサイクル)を常に考える。正しい知識、正しい用語を人に伝える。
  • パートナーシップで目標を達成しよう
    パートナーシップで
    目標を達成しよう
    “みちびらき”でご紹介する企業団体個人に対し、それぞれの取組みとSDGsを関連させ、
    各社でもその表現やSDGs活用を促進し、多くの企業が 少しでも活動に参加できるよう推進します。
    海外からの参加者に対し、日本企業のSDGs的取組を積極的に広報宣伝し、
    また日本古来の考え方が地球環境保護に役立ち、持続可能な開発に役立つ事実を積極的に伝えます。
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