さらなる顧客満足度・社会貢献度の追求!
“超高付加価値”型商品開発で
社員一人あたり一億円稼ぐ
型破り国際派社長。

山本化学工業株式会社代表取締役社長

山本 富造 さんに学ぶ

所在地大阪府大阪市

社長の事業定義

世の中にない、超オーバースペックを創る業

  • #バイオラバー
  • #高速水着
  • #トライアスロンスーツ
  • #ウエットスーツ
  • #放射線遮蔽

山本 富造 さんのココに学びたい

  • 人間の生活を豊かにするための素材・商品作り。
    超高齢化社会になってきた!重点は医療・ヘルスケア関連。
  • どんな小さな会社にも必ず「強み」がある。
    「そんなものない」と思うのは、気づいていないだけ。
  • 中小企業でもスーパーコンピューターを活用できる時代。
    AI やITを取り入れる。今までできなかったことができるようになる。

会得のヒント

コア技術は変えない。
自分たちの押出成形技術やゴムのノウハウには、
大正時代からの蓄積がある。他とは違う一味がそこにある。

Movie

「大切にしている言葉」

  • 一つのエピソード

    体の動きについてくる、逆転の発想の水着はルールさえ変える。

    山本の名前が一般に有名になったのは、高速水着素材だろう。北京オリンピック当時からの高速水着事件。詳しい内容は山本の著書「一人一億稼ぐ会社の鉄則」ダイヤモンド社をご覧頂くとして、山本の会社が開発した新素材は、2009年のローマで開催された水泳の世界大会で証明されることとなる。この時、更新された世界記録の43のうち37が彼の会社のモノ。ところがである!国際水泳連盟から発表されたルール変更とは・・・。

  • 成し遂げたこと

    社会の変化や人々の必要性に応えるために製品開発する人材育成。

    山本の父が1960年頃から本格的に開発したウエットスーツ素材。現在では、全世界のウエットスーツ有名ブランドの70%が使用し、トライアスロンスーツ素材では90%のシェアを誇る。また製品のフィールドはヘルスケア・生活・科学・医療分野へと幅広く活用されている。東日本大震災の福島原発事故からは放射線遮蔽服を、そして新型コロナウイルスが世界規模で拡散する今はマスクの生産まで行っている。

山本 富造さんの秘密に迫るキーワード

  • 1

    「人様のお役に立ちたい」そう考えれば商品は次々生まれる。

    • ● 「他社に負けない」、「他より売れるモノ」これでは生き残れない
    • ● どうすれば人様をビックリさせられるか、感激させられるか、喜ばせられるか!
  • 2

    日本人の感性を海外のお客様へ伝える。

    • ● 日本人は農耕民族、土着で、周囲の人への気配りが生まれる
    • ● この独自の感性を仕事に活かす。お土産も日本の良き習慣、文化
  • 3

    「墓参りに行けよ」と、朝礼でも社員に話す。

    • ● 自身は小さいころからごく自然にご先祖様と接していた
    • ● 親と離れている社員には、「必ずお土産を買って実家へ帰ること」と言っている
  • 4

    海外にSDGs関連のインフォメーションを送るととても反応がいい!

    • ● 当社の取組みに理解を示し、事業を応援してくれる
    • ● 日本は反応が悪い。日本人は、難しく考えすぎ
  • 5

    当社では、ネクタイと上着着用で通勤することが必要。

    • ● 若い世代の人のボランティア精神は素晴らしい!
    • ● そんな若い人には是非とも「礼儀、挨拶」を先人から見習って欲しい
    • ● 親離れ、子離れ。本人と親が自覚することが大切

山本 富造 さんの哲学

人の感性に訴えるモノだけを創っていく。
頭で考えるのではなく、体で感じて良さが理解できるモノ。
使ってもらうと感覚的に判ってもらえるモノ。

Profile

山本 富造(やまもと・とみぞう)

  • 1959年

    大阪市生まれ

  • 1981年

    近畿大学経営学部卒業 在学中フロリダ州立国際大学に留学し多国籍企業論を学ぶ。卒業後父の経営する山本化学工業へ入社。

  • 1984年

    自身が25歳の時、父が60歳を機に「社長交代するで!」の一言で社長就任。直後から様々な経営難代、課題に直面した。その後「超高付加価値商品」開発に的を絞り、現在まで様々な素材・商品を開発し続けている。

山本化学工業株式会社 facebook 社長名鑑

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元関西大学
理事長

森本 靖一郎さま

推薦人さまからひと言

私はかつて関西大学の理事長をいたしておりました。理事長に就任いたしました際、テレビや新聞で一期4年で理事長をやめこの4年間燃えに燃え、完全燃焼し「強い関西大学」をつくる、と宣言し、理事長として強い志を持ち、新しい試みと、数かずの改革を断行いたしました。その結果、当時の週刊東洋経済誌で経営革新力日本一にランクされました。これは正に、「決してぶれない」、「不退転の覚悟」で経営改革に臨んだ姿勢が高く評価されたものと受けとめております。山本化学工業の山本社長も決してぶれない社長であり、情熱を燃やし続けておられます。

みちびらき・岩﨑 隆の着目ポイント!

とてもお忙しく、様々なメディアや講演会を多くこなされている山本社長だが、当社のインタビューに対してもとても真摯に真剣に受け答えしてくださった。海外での商談も多いようだが、外国人とも真正面から真摯に、そしてユーモアあふれる話しぶりで相手の心をがっちり握ってしまう、そんなタフネゴシエターぶりを感じた。

こんな方にはぜひお薦めです

  • 日本のモノづくり、製造業のこれから、あるべき姿を模索している経営者
  • 自社の強み、課題、進むべき道、いろいろ模索しているモノづくり企業の社長
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