「いただきますの心」を広めたい!
本気で地球環境を変える会社になる!
想いを高め続ける水産品卸の3代目。

株式会社 三恒代表取締役

三上 正剛 さんに学ぶ

所在地大阪府大阪市

社長の事業定義

食卓に笑顔と感動を届ける業

  • #鮭
  • #サーモン
  • #中央市場
  • #致知木鶏会
  • #ざこばの朝市
  • #農家民泊
  • #いただきます

三上 正剛 さんの
学びのキーワード

三上 正剛 さんのココに学びたい

  • 28歳社長就任。
    番頭独立、社員退職、退職金・残業代問題。
    理念なき経営への気づき。
  • 鮭に特化、切り身特化で、難局突破。
    おかげで奥歯ボロボロ、手は腱鞘炎。夢にまでみる。
  • 「あなたが大切にしているのはお金ですか?
    いのちですか?」
    手段が目的化している自分に気づく、本当に大切なコト。

会得のヒント

自分で勝負できるのはこれ!
他人より秀でているのはこれしかない!

Movie

「大切にしている言葉」

  • 一つのエピソード

    父の想い、母の愛情が、自分の生き方を導いている。

    三上の父が名付けた「正剛・まさたけ」という名前は、
    易経の「剛健中正」という言葉から引用され、
    強く正しく生きてほしいという想いが込められたという。
    だが幼少期は心臓の調子が悪く、中学では緊急入院。
    命の保証はないと言われた時、母からの言葉と大粒の涙を見て、
    死ぬかもしれないという状態にもかかわらず感動し幸福感を得たという。
    そして愛の力、相手を思いやる心は人を幸せにする力があると、
    その後を生きるきっかけになったと言う。

  • 成し遂げたこと

    さまざまな苦労を乗り越えて、たどり着いた理念を形に。

    社長就任後の20年間で売上は5倍以上、利益は10倍以上に伸ばした。
    卸部門のほかにネット販売や阪急うめだ本店に味噌漬け専門店「さんつね」で直販部門を持ち、
    また水産品以外の販売を行うために、別法人株式会社サーモンズを設立し、
    能勢の自家農園でとれた自然栽培の野菜を栽培する共に「みちくさ」というカフェ&農家民泊を運営。
    また2019年にはM&Aで医療系専門の水産加工会社を傘下に収め、将来の設備投資にも積極的だ。
    また中央卸売市場でもその役割やお役立ちを考える立場にいる。

三上 正剛さんの秘密に迫るキーワード

  • 1

    大学卒業時、父と就職について相談した。

    • ● 理系(実はAIを専攻していた)で、営業志望だったため、就活は引く手あまた
    • ● 「中小企業でいろいろ経験できるところがいいだろう。」
  • 2

    会社を潰したらあかん、という想いのみ

    • ● 生まれて初めての父からの願い。「俺は末期がん、会社を手伝って欲しい」
    • ● 「三恒はつぶれる」そんな噂を打ち消す強い想い
  • 3

    木鶏会は全員集合!雑誌「致知」を活用した社内勉強会。

    • ● 社員からの提案で、理念昭和、清掃活動
    • ● 第8回社内木鶏会全国大会 感動大賞受賞
  • 4

    日本は漁業の後進国?

    • ● 中央市場の売上は大幅に減少。 日本の漁業は2050年ゼロになる?
    • ● 漁の技術は一流。しかし水産資源の保護管理という点では完全に後進国
    • ● 食育イベント「ざこばの朝市」開催
  • 5

    社員のみんなと共に20年かけて理念を醸成してきた。

    • ● 社員一人一人の人生、それぞれの固有の用に気づかせるのが社長の仕事
    • ● 社員のいのちが輝くお手伝いをすること

三上 正剛 さんの哲学

会社は、人間成長の場。
社員には人として成長して欲しい。大黒柱になって欲しい。
家族を幸せにし、周囲を幸せにして欲しい。そして尊敬される人になって欲しい。

Profile

三上 正剛(みかみ・まさたけ)

  • 1973年

    大阪市生まれ

  • 1996年

    龍谷大学理工学部卒業後
    大手家電系列広告代理店 入社

  • 1998年

    父の経営する株式会社三恒 入社

  • 2001年

    株式会社三恒 社長就任

  • 2009年

    株式会社サーモンズ設立 社長就任

  • 2019年

    医療食専門水産加工会社をM&A

大阪市中央卸市場 株式会社 三恒 株式会社 三恒 みちくさ能勢

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一般社団法人「未来とコラボ」
代表理事

山田 将史さま

推薦人さまからひと言

「心を高めれば経営は伸びるんだ」ということを、言葉ではなく「行い」を持って証明されている三上さん。まさに「志を高め続ける」まことの経営者のお姿は、多くの人に勇気と希望を与え、「いただきます」を超えて、その志は地球環境レベルにまで発展しています。

みちびらき・岩﨑 隆の着目ポイント!

番頭や大切にしていた社員たちが辞めていっても、決してその人たちに対する恨み言を言わず、「なんでなんだろう?」と自身に問い続けたからこそ、その時々で大きな気づきがあり、経営者としての大きな成長につながっていった。また自社だけではなく、関係する人、会社を巻き込みながら「食」の未来を、世界の「食」をそして「地球」を考えている。

こんな方にはぜひお薦めです

  • 水産品の流通、加工に興味関心がある人、食について共に語りたい経営者
  • 木鶏会について知りたい社長、社員と共に何か活動できることを探している経営者
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