トラック大好き社長が考えた
トラックを活かし、人の命を輝かせること。
「愛でいけるやん!」

株式会社 宮田運輸代表取締役社長

宮田 博文 さんに学ぶ

所在地大阪府高槻市

社長の事業定義

幸せを届ける事業

  • #運送
  • #共同配送
  • #自動車事故
  • #こどもミュージアム
  • #愛でいけるやん
  • #福島22センチュリープロジェクト
  • #福島県富岡町

宮田 博文 さんのココに学びたい

  • 阪神大震災で学んだ事。
    人は無理やり動かそうとしても動かない。
    誰かのためなら人は動く。
  • みらい会議。
    どの現場にも埋もれている「いいエピソード」がいっぱい。
    それを広め、多くの仲間に感じてもらい、
    主体性を育んでもらう。
  • こどもミュージアムプロジェクト。
    子どもの絵を「背負う」と、運転がやさしくなる。
    トラックは社会に笑顔をもたらす。

会得のヒント

業績が好調に推移し、求人募集に多くの人が集まる。
こうした変化が起きたのは
自分の良心に従って仕事をするようになったから。

Movie

「大切にしている言葉」

  • 一つのエピソード

    「宮田社長に会いたい」と、
    関東から2tトラックを運転してきた青年!

    こどもミュージアムプロジェクトに感動して、どんな社長か会いたいとやってきたのだ。
    そんな彼と話すこと1時間。
    彼は宮田運輸に入りたい、でも家族の都合で関東を離れることはできないとのこと。
    そこで宮田は彼に宿題を出した、
    「宮田運輸が関東に進出するには、どこにどんな物件を借りるか?」
    そしてみらい会議に参加した彼は、見事なプレゼンテーションを披露。
    「本当にやりたいんやな!?」「ハイ、絶対できます」「ほな、やろう」
    後日役員会で協議とかではなく、その場で、宮田運輸最初の
    関東進出・埼玉深谷事業所が決定した。
    また2019年4月には、福島県の復興事業に尽力されている
    盛和塾仲間の社長さんの依頼で、福島県にも事業所を開設。
    “Fukushima 22nd century Project”も動き出した!

  • 成し遂げたこと

    「不安や恐れのために、先回りして管理する」
    そんなやり方はやめると決めた。

    「人をとことんまで信じる経営をする」、
    「従業員からも社会からも選ばれ応援される会社にする」と
    決めた宮田は、自ら決めたルールの実践の場として月1回、
    休日の日曜日に「みらい会議」を開催。
    社員の参加はすべて自由、そして社員でなくても誰でも参加することが出来るとした。
    結果、なんと300名近い参加者があり、そのうち社員は60名ほど。
    中には不登校に悩む中学生や、本を読んだという78歳の人、
    フェイスブックを見て帯広から参加する人等々である。
    数字もすべてOPENにし、会議資料もすべて持ち帰ってもらうのだ。
    つまり仲間を信じる、人を信じるという現れ。
    “数字と心と体”をテーマに開催される未来会議は、
    朝の9時から夜の7時まで10時間に及ぶ。
    涙と笑いあふれる主体的会議では、重要案件もその場で即断即決されるのだ。

宮田博文さんの秘密に迫るキーワード

  • 1

    親の教え。仕事は二度断るな! 自分の感情で断るな!

    • ● 笑顔で、二つ返事で!他社の断った仕事を受注
    • ● お客様のご要望に応える、困った人がいたら必ず助ける
  • 2

    継続できる仕事にすることも大事。

    • ● 「雪駄に鉢巻きランニング姿」と「ヘルメットに制服安全靴」
    • ● お客様に育てていただく(突き返された見積書)
  • 3

    iPad事件。明確な数字で語る幹部会議。

    • ● 社長の言う通りにしておけばそれでいい? 目標数字と主体性
    • ● 「幹部会議に出たくない」という噂
    • ● 社長自身が一番感じていたプレッシャー
  • 4

    助け合う社風。

    • ● 合言葉「困ったときは大騒ぎ」「助けてほしい」の姿勢が大切
    • ● 人をどう動かすではなく、どうしたら人が動きたくなるのか?
  • 5

    経営はやればやるほど楽しいものだ!

    • ● 会社は大きな家族。経営者の役割は家族の親と同じ
    • ● 家族だと考えれば信じるのは当たり前

宮田 博文 さんの哲学

「広げる」ではなく「広まる」
自分、自社、地元のためだけではない、
世界のために善いことをやってる。
だから戦略的にかまえなくても、多くの人が応援してくれる。
人のつながりでみんなが広げてくれる。

Profile

宮田 博文(みやた・ひろふみ)

  • 1970年

    大阪府高槻市生まれ

  • 1988年

    高校卒業後祖父の創業した宮田運輸入社

  • 2012年

    代表取締役就任

  • 2014年

    こどもミュージアムプロジェクト開始

  • 2018年

    中国北京で行われた盛和塾全国大会3200人の前で講演

株式会社 宮田運輸

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代表取締役
小さなコツの探究家

野澤 卓央さま

推薦人さまからひと言

理屈なしで、自分と人を信じる大切さをみせてくれる人。社長という立場や結果を手放し、何より命を大切にする。宮田さんは何が大切なのかを知る人であり、すべての人を幸せにしていく確信させてくれた人です。

みちびらき・岩﨑 隆の着目ポイント!

完全に突き抜けてしまっている!そう思います。宮田さんは普通の人が思い、考え、行動するレベルをはるかに超えて、宇宙大のエネルギーを持つ、とにかくでっかい地球人です。すべてが本気であり、ホンモノであり、言葉で語りつくせません。映画を見たり、お話を聴いたり、会議に参加したり、学びの方法はいろいろです。

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