大正10年創業の祖父は
薬の無料配布を目指し
3代目社長は、独自の健康増進業から
その先を目指す。

株式会社 テイコク製薬社代表取締役

畠山 兼一郎 さんに学ぶ

所在地大阪府大阪市

社長の事業定義

万人立志の覚醒業

  • #IFMC
  • #AXF
  • #温泉治療
  • #NO(一酸化窒素)
  • #産官学連携
  • #薬局

畠山 兼一郎 さんのココに学びたい

  • 家系調査で1200年の歴史を紐解き、
    その後の出会いにつながる。
  • 創業者のつくった社員必携手帳「己を愛するごとく病人を愛せ、欲を無くして親切をつくせ」
  • 盛和塾・稲盛和夫氏、
    京都フォーラム・矢﨑勝彦氏との出会い、
    そしてその生き方から自己を深め、学びを深める。

会得のヒント

医薬分業の波に乗り、調剤薬局チェーン展開に成功!
しかし、これでは社会保障制度の
枠組みに組み込まれたに過ぎない!

Movie

「大切にしている言葉」

  • 一つのエピソード

    家系をさかのぼることで、見えてきた導き。

    たまたま知り合った人が祖父と同じ村の出身で、父とも深い関係であることを知る。
    そのことがきっかけで家系を200年遡る調査を実施。
    その結果、畠山家は代々神官の家系であることを知る。
    また曽祖父の墓石には「平 重茂」と刻まれており、鎌倉幕府の重臣であった
    畠山重忠の弟の血縁で恒武平氏の末裔であることがわかる。
    その後、父と二人でその故郷を初めて訪れたとき、
    すでに認知症を患っていた父の記憶がハッキリとし、
    「章さん(創業者)は偉い人やった、わしが事業を起こしたのは世の為、
    人のためやったといつも言っていた」と突然言い出した。
    初めて聞くその言葉に驚きながら、祖父や父が自分を導いてくれていると感じた。

  • 成し遂げたこと

    さまざまなご縁が、謎を解明していく。

    2018年産学連携として、東京都市大学にミネラル結晶体研究センターが設立される。
    研究所設立後すぐ、IFMC(イフミック:累積機能性ミネラル結晶体)の影響によって、
    NO(一酸化窒素)という物質が人間の体内で発生していることが分かる。
    NOが体内で様々な機能活性を持つことを発見した
    UCLAの医学部教授イグナロ博士はノーベル医学生理学賞受賞者。
    しかし一番困難なことがIFMCから発している何かが、何なのかを発見することだった。
    その何かを観測できるような装置を簡単に使える訳がなかった。
    そんな時、IFMCを卒業論文に選んだ大学院生の父で
    日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構が共同で運営する、
    大強度陽子加速器施設(J―PARC)の要職にある方との縁が生まれ、
    2020年1月より産官学連携プロジェクトとして施設利用が可能になった。
    これは世界最大のミュオン(素粒子)発生装置。

畠山 兼一郎 さんの秘密に迫るキーワード

  • 1

    自社の定義を進化させる。

    • ● 病人を増やす「病院産業化社会」に加担している?!
    • ● 「薬局業」➡「健康増進業」➡「イノチの覚醒業」➡そしてその先に
  • 2

    事業とは公共的視点でみるべき。

    • ● 人が幸せになるための経営
    • ● 事業そのものに公共性がないといけない=会社が価値を生み出すべき
  • 3

    2017年7月6日 IFMC(Integrated Functional Mineral Crystal)の発見。

    • ● とにかく健康にいいと言われるものを見るために東奔西走
    • ● いろいろな人、先生、学者に会った、でもみんな結局、我欲で動く
    • ● これはもう自分で見つけるしかない!
  • 4

    IFMCとは?

    • ● 集積機能性ミネラル結晶体。温泉療法に着目して製造した、ナノメーターレベルのミネラル結晶体
    • ● 東京都市大学にミネラル結晶体研究センターを設立
    • ● 多くのアスリートがIFMCの効果を実感!
  • 5

    誠は天の道なり、之を誠にするのは人の道なり。

    • ● 経営者としての判断基準、中心となる思想哲学が必要
    • ● 「誠」は世界の共通語、全人類が持つ言葉

畠山 兼一郎 さんの哲学

人間とは、「身体」と「心」と「魂(エネルギー)」が
相関的に連動した存在。
この「魂」こそが、人間の本質。
そして人間の生きる目的はこの「魂」を磨くこと。

 「人間には良心がある、良心があることで自己を認識できる」と言う教えに従い、自分の事業を捉え直し、
数々の実践を重ねてきた。良心、誠はどこから生まれてくるのか、
人間の本質とはいったい何なのか、人間の本質を知りたい一心で生命に関する物理現象を求め続けてきた。

Profile

畠山 兼一郎(はたけやま・けんいちろう)

  • 1960年

    大阪府生まれ
    獨協大学卒業後大塚製薬入社
    MRと販売促進関連事業を担当

  • 1988年

    テイコク製薬社入社

  • 1993年

    代表取締役就任

  • 2016年

    テイコク製薬社総合研究所設立

  • 2017年

    IFMC(集積機能性ミネラル結晶体)発見

  • 2018年

    東京都市大学総合研究所内にミネラル結晶体研究センター設立

  • 2020年

    茨城県東海村大強度陽子加速器施設(J-PARC)にて産官学連携プロジェクト始動

株式会社テイコク製薬社

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大阪市立大学工学部
名誉教授

野邑 泰弘さま

推薦人さまからひと言

「利他の心とは皆を幸せにしてあげたいということを強く自分に意識して、それを心の中に描いて生きていくことです」と説く、精神性の高い社長です。そして、会社の目標も〈地球道徳共働態〉を目指して労使共同体の下で頑張って経営を進めています。さらに、現在、見える世界、見えない世界に囚われない無限の、パーフェクトな科学技術を取り込んで、健康を害した身体を元気にする量子手段の開発に共に取り組む先進性の経営者でもあります。

みちびらき・岩﨑 隆の着目ポイント!

経営理念を高め続けてきた人!そう言えると思います。誰でもができる事ではないでしょう。
畠山氏は、薬局のあるべき姿を突き詰め、国の制度仕組みに組み込まれその範囲の中での成長ではない、自主自立独自の成長を模索し続ける求道者です。

こんな方にはぜひお薦めです

  • 生きる意味、目的を本質的に追求したい経営者自社の事業を再定義する
  • 温泉治療、ミネラル、NO(一酸化窒素)に興味ある人医療、介護、スポーツ、健康増進等関連分野での応用
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